暮らしの省エネ 耳より情報
※掲載されている情報は全て、ご提供いただいたアイデアです。協議会事務局から提供した情報ではありませんのでご了承ください。

- いらなくなった服を掃除の雑巾として使う(小学生・女性 ※ホームページへの投稿より)
- 下着の素材を工夫し、冷暖房を控える。(30代・女性)

- 「フードマイレージ」を意識し、近場で生産された食品を選ぶ。(30代・女性)
- 料理の温め直しはレンジを使う。(30代・女性)
- 食事を作り過ぎないようにしたり、油を使わない「エコクッキング」をする。(30代・女性)
- 生ゴミの肥料化。(中学生・女性)
- 食事のとき多くの皿を使わない。(40代・女性)
- 米のとぎ汁を活用する。(30代・女性)

- 電気をこまめに消す。(中学生・男性)
- 家族が極力同じ部屋で過ごす。(40代・女性)
- 使わない部屋の扉を閉めて、冷房を使いすぎないようにする。(小学生・男性)
- 扇風機を合わせて使って、エアコンの設定温度を弱めに設定する。(小学生・女性)
- 夏は、じゅうたんを剥がして、床にじかに寝ている。(10代・男性)
- 冬はこたつ、湯たんぽを利用。(40代・女性)
- 窓際の緑のカーテン(アサガオ、ゴーヤ)。米のとぎ汁は植木など庭に撒いている。手洗いの水も溜めて庭に撒いている。(50代・女性)
- トイレの電気はつけないで入る(明るいとき)。(小学生・女性)
- 裏が白い紙をお絵かきやメモに使う(小学生・女性)
- 電気ポットのコンセントを用が済んだら外す。省エネタイプのテーブルタップを使用。(60代・女性)
- 冷蔵庫の内側にフィルムを張る。(30代・女性)
- 冷蔵庫の中身を書いておき、開ける時間を減らしたり、買いすぎ・賞味期限切れを防止している。(40代・女性)
- レジ袋をお断りし、レジ袋代2円を安くしてくれるスーパーに行く。(30代・女性)
- 浴室の壁面に「保温カーテン(農家のビニールハウスなどに使用されている二層中空構造のビニールシート)」を貼り、そこにお湯をかける事で浴室を暖かく保つことができる。(60代・男性)
- 暑い日、寒い日はできるだけ公共施設に行く。(50代・男性)

- 出かける数分前、車で目的地に着く数分前にエアコンを消す。(30代・女性)
- 自動車のエアコン使用回数を少なくする。(50代・男性)
- 車を発進させる際、穏やかな発車を心がける。(60代・男性)
- 近くへの買い物は自転車を使用する。(50代・男性)
- 近所に住む家族と車をシェアし、車の所有をやめる。(50代・男性)
- 車は、高性能のエコタイヤ・オイル等で燃費をよくする。(30代・男性)
- 車をハイブリッドカーに変える。(70代・男性)
東京電力(株)ホームページより


- 電気店で省エネ性能の高い機器を選んで購入する。
- エアコンのフィルターをこまめに洗う。
- 冷暖房を使用する時、カーテンや簾を活用する。
- 白熱電球より蛍光ランプを購入する。
- 長期間旅行に行く際は、TVやパソコン等はコンセントからプラグを抜く。
- フローリングを掃除する際には、掃除機は「弱」で吸い込む。
- 冷蔵庫の開閉は、できる限り短くする。
- 電気炊飯器の保温は、7時間までとする。
- 野菜の加熱は茹でるより電子レンジで行う。
東京ガス(株)ウルトラ省エネブックより


- 麺類をゆでたり、お湯を沸かしたりする時は「ふた」をする。
- なべ底の水滴をふき取る。
- シャワーの時間を短くする。
- 「浴槽入浴」を取り入れる。
- お風呂の残り湯で洗濯する。
- 「給湯式」でお湯張りをする。
- 余熱で暖をとる。