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イベント報告:新エネルギーWG勉強会

 平成30年10月18日(木)に新エネルギーWG勉強会を開催しました。アーバンデザインセンターみそのと関東三菱自動車販売株式会社 大宮店 電動DRIVE STATIONを見学しました。当日は、地域協議会メンバー8名が参加しました。

 最初に埼玉高速鉄道浦和美園駅の近くに構えるアーバンデザインセンターみそのを見学しました。

 アーバンデザインセンターみそのでは、まず、副センター長から美園のまちづくりについて説明していただきました。アーバンデザインセンターみそのは、美園地区等の魅力を高め、質の高い都市環境の整備・維持・向上、並びに地域社会の改善を図るとともに、その成果をさいたま市域、さらには国内外へと広く発信し、応用・普及させるために、2015年に開設されました。市民・行政・非営利組織・企業・教育機関のそれぞれの立場で活動する個人や組織が、まちづくりの各場面で臨機応変につながり、協働して課題の解決に取組んでいるとのことでした。

 次に、アーバンデザインセンターみそのの近くにあるスマートホーム・コミュニティを訪れ、街中を実際に歩きました。各家庭には、太陽光発電設備やハイブリット給湯器などの省エネ・創エネ設備が設置されておりました。さらに、街中の電線類は地中に配置されていました。地中に配置されることにより、景観が良くなるだけでなく、緊急車両などの通行空間が確保されたり、災害発生時にも通信線が確保されたりするなどのメリットがあるとのことでした。

 続いて、関東三菱自動車販売株式会社 大宮店 電動DRIVE STATIONを見学しました。

 電動DRIVE STATIONは、太陽光発電システムとV2H機器を備え、太陽光発電システムによる電動車両への充電と、電動車両から店舗への電力供給を可能としている次世代店舗です。また、電動DRIVE STATIONでは、小・中学生向けワークショップや防災イベントの開催、防災に関する取組などの地域情報を自治体と連携して発信しており、地域社会への貢献を目指しています。

 見学に際しては、最初に店舗の外に備え付けられた充電コーナーなどを見学しました。店舗の屋根に設置してある太陽光発電システムで発電された電力は、V2H機器を通じて電動車両への充電に使用しています。充電に必要な電力よりも発電した電力が多い場合には、電力会社から買っている電力(系統電源)と組み合わせて店舗で使用しているとのことでした。

 次に、店舗内に設置されている停電体験デモンストレーションコーナーに移動し、停電になった場合どの程度家電を使えるのかを体験いたしました。このコーナーは、太陽光発電システムと電動車両、V2H機器を備えた一般家庭を模したものです。電動車両とV2H機器があれば、電動車両から家全体に昼夜を問わず電力を供給することができます。さらに、太陽光発電システムを組み合わせれば、太陽光発電による電力もあわせて使用でき、余った電力で電動車両に充電を行うことができます。電動車両から出力できる電力は最大で1500wであり、テレビや冷蔵庫などの家電の多くを同時に使用することができました。

 ご参加くださった皆様、現地での説明や対応等にあたってくださった施設のご担当者様へお礼申し上げます。

さいたま市環境キャラクター さいちゃん
さいたま市環境キャラクター
さいちゃん

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